株式会社クォーレが運営するSNS運用代行とは、SNSに特化し新規顧客、新時代の波に乗るサポートをテーマに一つ一つ大切にアカウントを育てる様、地元に密着した運用代行サービスを行っています。
Twitterプラン
企画 投稿案 見込み顧客づくり 投稿代行をベース
33,000円/月額(税込)
☑投稿代行(平日)
☑ コンテンツ企画書の共有(ご要望により変動)
☑ 投稿キャラクター設計
☑ 投稿文章ライティング
☑ 新規フォロワー獲得
55,000円/月額(税込)
☑ 投稿代行(毎日)
☑ コンテンツ企画書の共有(ご要望により変動)
☑ 投稿キャラクター設計
☑ 投稿文章ライティング
☑ 新規フォロワー獲得
Instagramプラン
企画 投稿案 見込み顧客づくり 投稿代行をベース
33,000円/月額(税込)
☑ フィード投稿(週1回)
☑ ストーリー投稿(平日)
☑ コンテンツ企画書の共有(ご要望により変動)
☑ ハッシュタグ選定
☑ 投稿文章ライティング
フォロワー数増加100人毎に料金変動致します。
55,000円/月額(税込)
☑ フィード投稿(週2回)
☑ ストーリー投稿(毎日)
☑ コンテンツ企画書の共有(ご要望により変動)
☑ ハッシュタグ選定
☑ 投稿文章ライティング
フォロワー数増加100人毎に料金変動致します。
YouTubeプラン
企画 編集 概要欄作成 投稿代行をベース
11,000円/月額(税込)
☑ 動画内容の提案
☑ 投稿時間分析
☑ 概要欄の作成
☑ ハッシュタグ選定
・動画編集代金別途
①0分~3分未満 5,500円
②3分~5分未満 11,000円
③5分~10分未満 16,500円
それ以降の時間5分毎に5,500円増。
・動画撮影、YouTubeショートも行っています。
SNS運用代行の業務内容
運用代行サービスについて業務内容は依頼する企業により様々になります。
実際に導入する場合は、業務の範囲を確認するようにしてください。
SNS運用代行の費用相場
SNS運用代行サービスに外注するにあたって、気になるのがそのお値段です。
SNS運用代行サービスの費用相場は、運用代行サービスや、依頼する業務内容によって異なります。
月額数万円~50万円以上とその差も大きい……!
費用相場をまとめてみたので、参考にしてみてください。
1. 費用 ~10万円
業務内容
・記事作成 ・画像加工 ・投稿作業等
2. 費用 ~30万円
業務内容
・アカウント作成 ・企画立案、構成案作成 ・記事作成
・画像加工 ・投稿作業 ・レスポンス ・効果検証等
3. 費用 ~50万円(それ以上の場合も)
業務内容
・アカウント作成 ・企画立案、構成案作成 ・記事作成
・画像加工 ・投稿作業 ・レスポンス ・効果検証
・報告書作成 ・広告運用 ・定期ミーティング等
⊕SNS運用代行利用のメリット!! 続きを読む
おはようございます。
現在、SNS運用代行サービスを利用する企業が増えています。
理由として、SNS利用者数の増加です。
今ではInstagram・Twitter・YouTube・Tiktokなど様々なSNSが普及し、プライベートからビジネスまで多くの人が利用しています。
皆様はそうした状況のなか、運用してみたい。
運用しているが効果が感じれない。
人手、時間が出来ずと課題を抱えている企業もいるのではないでしょうか?
そんな人におすすめしたいのが、SNS運用代行の利用です。
次回の記事はSNS運用代行サービスに依頼できる業務内容や費用相場がわかるので、実際にサービスを導入するイメージを掴むことができます。
SNS運用代行とは、SNSアカウントを企業に代わって運用するサービスのこと。
すでにSNSアカウントを運用している場合はもちろん、これから新しくスタートする場合でも利用することができます。
「フォロワーが増えない」「炎上したらどうすればいいのか」など、SNSならではの悩みの解消や、最新情報を教えてもらえるのがSNS運用代行サービスの魅力!
忙しくてSNS運用に時間が割けない人や、SNSの知識がない人にとって、非常に心強いサービスです。
総務省が世帯・企業の情報通信サービス利用状況を調査した「令和2年通信利用動向調査」によると、SNSを利用している個人の割合は、全年齢で増加しています。
令和2年の調査では、特に19歳以下や60歳以上の年齢層での伸びが大きいのが特徴です。
利用目的は「従来からの知人とのコミュニケーションのため」が最多。
しかし、「知りたいことについて情報を探すため」が約6割、「ひまつぶしのため」が約3割、「新たな交流関係を広げるため」も約1割を占め、幅広い年齢層の人が、空いた時間に気軽にSNSを介してモノ・サービスなどの情報を収集していることが分かります。
色々な世代がSNSで情報収集を行っているということは、多くの企業にとって、さまざまなユーザーと接触できるチャンスがあるということ。
企業のSNS運用は、自社のターゲットに対して、SNS上でPR情報を届けたりで
ターゲットのデータ収集をも可能にします。